図(a)のように荷重P1が支点A上に配置されたとき、図(b)の反力RAの影響線を用いて支点反力RAは次のように計算される。

RAP1(3/4)P2(5/12)P3(1/6)P4161.33kN

P2が支点A上に配置されたとき

RAP2(2/3)P3(5/12)P4143.33kN

P3が支点A上に配置されたとき

RAP3(3/4)P466kN


図(c)のように荷重P4が支点A上に配置されたとき、図(d)の反力RBの影響線を用いて支点反力RBは次のように計算される。

RBP4(3/4)P3(5/12)P2(1/6)P1104.66kN

P2が支点B上に配置されたとき

RBP3(2/3)P2(5/12)P1151.66kN

P3が支点B上に配置されたとき

RBP2(3/4)P1145kN


絶対最大反力は荷重
P1が支点A上にあるときにRA161.33kNとなる。

絶対最大せん断力は絶対最大反力と同じ大きさなのでQabsRA161.33kNとなる。